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2024年3月7日木曜日

沖縄辺野古底なし沼風の大浦湾側埋め立て工事に思う事

3月4日の女性議員の国会質問で辺野古には既に4,000億円使っているとの政府の答弁でしたが、 工事完了まであと12年かかるので、天文学的な税金の無駄遣いとなるでしょう。 数人の野党議員さんが辺野古の問題を質問されたようですが、この工事費という名目の税金の一部が誰の懐に入るかまでは追及されなかったらしい。 その女性議員もおっしゃっておられましたが、これからの戦争は小型の無人機(ドローンなど)が主流となり、辺野古飛行場が完成する頃には無用の長物となり兼ねないと思います。 辺野古の工事は即刻止めて、超大型ステルス潜水型原子力空母の建造に取り掛かった方が、国税の無駄使いにもならないし、科学技術の発展にもなるし、景気にも好影響を与えます。

底なし沼風の大浦湾側に長さ80mもの杭を何百本もぶち込む事が、今後の日本のあらゆる分野の科学技術発展に貢献するのであれば良いと思いますが、堂々と胸を張ってやっているようにも見えないし、なにかコソコソやっているようにしか目に移りません。 野党さんも、政策活動費で辺野古大浦湾側のこれから埋め立てる底なし沼風の海の埋立工事の見積もりを大手デベロッパー数社からとって、国民に公開していただけませんか❓ 目ん玉が地球を何周もするぐらいの見積額が出て来る筈ですよ❓ それにしても、世界で最も危険な飛行場周辺住民の一時避難場所はどうなったんでしょうねえ❓ これから12年間もほったらかしですか❓ 今回は以上です。 さようなら。

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